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新着情報
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2024
[Saturday]
東日本ロードクラシックDAY-1
【リザルト】
優勝 金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
2位 アレクサンドロ・アグロティス(マトリックスパワータグ)
3位 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)9位 宇賀隆貴(以下さいたま佐渡サンブレイブ)
DNF 吉岡直哉
DNF 鈴木道也
DNF 白尾雄大
DNF 重田倫一郎DAY-1は宇賀隆貴選手が9位でフィニッシュしました。吉岡直哉選手も万全の調子ではなかったものの、後半の逃げに乗り、先頭を追走する積極的な走りを見せました。
DAY-1のレポートはこちらからご確認ください▼
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2024
[Friday]
東日本ロードクラシック 出場メンバーのお知らせ
◆Jプロツアー第5戦 東日本ロードクラシックDAY-1
・2024年4月20日(土) 12:45-16:35 / レース距離150㎞・出場選手
吉岡直哉、宇賀隆貴、鈴木道也、白尾雄大、重田倫一郎◆Jプロツアー第6戦 東日本ロードクラシックDAY-2
・2024年4月21日(日) 10:45-12:15 / レース距離60㎞・出場選手
吉岡直哉、宇賀隆貴、鈴木道也、白尾雄大、重田倫一郎詳細はこちらからご確認ください。
4/20-21 東日本ロードクラシック レースプレビュー|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)応援よろしくお願いします!
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2024
[Tuesday]
【リザルト】第47回チャレンジサイクルロードレース
◆開催日:4月14日
◆距離:79㎞(ME)
◆リザルト
1位 吉岡直哉(さいたま佐渡サンブレイブ) 2h09’47”
2位 ジェシット・シエッラ(宇都宮ブリッツェン) +0.00
3位 ルーベン・アコスタ(宇都宮ブリッツェン) +0.0018位 宇賀隆貴 +0:29
DNF 鈴木道也
DNF 白尾雄大吉岡直哉選手が昨年の雪辱を晴らし勝利を掴みました!大怪我を乗り越え、7年ぶりに手にした優勝。チームを勢い付ける走りを見せてくれました!皆様からの日々のサポートやご声援に感謝いたします。
今週末のレースでも皆で勝利を目指し戦います。さいたま佐渡サンブレイブの応援をよろしくお願いします!
レースレポートはnoteに掲載しています。ぜひご覧ください。
チャレンジロード 吉岡直哉が優勝!!|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com) -
2024
[Thursday]
第47回チャレンジサイクルロードレース出場メンバーのお知らせ
◆レース情報
2024年4月14日(日) 13:45~ / レース距離79㎞(ME)
会場:日本サイクルスポーツセンター(静岡県伊豆市大野1826)◆出場選手
吉岡直哉
宇賀隆貴
鈴木道也
白尾雄大◆詳細はnoteをご覧ください。
https://note.com/sunbrave/n/n50ffb2b0e44d応援よろしくお願いいたします!
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2024
[Wednesday]
久喜市との連携協定締結のお知らせ
この度、さいたま佐渡サンブレイブ運営会社である株式会社オリエンタルスポーツは、埼玉県久喜市と連携協定を締結しました。
「健幸・スポーツ都市」宣言をしている久喜市との連携により、サイクルスポーツのより一層の発展と自転車の安全利用を推進してまいります。
詳細及び締結式の様子はnoteをご覧ください。
久喜市と連携協定を締結しました|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)
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2024
[Monday]
【レースレポート】Jプロツアー第4戦 宇都宮清原クリテリウム
◆開催日:3月24日
【距離】3.0×パレード1rap+20raps=63㎞
【リザルト】
1位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム) 1h24’59”
2位 石原悠貴(シマノレーシングチーム) +0.00
3位 孫崎大樹(KINAN Rasing Team) +0.0048位 小泉響貴 +0:10
67位 白尾雄大 +0:18
83位 吉岡直哉 +0:38
91位 宇賀隆貴 +1:13
2日目のレースはパレードランからスタート。地元チームである宇都宮ブリッツェン仕様のライトレールが選手と並走するように走り、選手にも笑顔が見られました。しかしリアルスタートが切られるとアタック合戦が勃発し、集団に緊張感が走ります。サンブレイブはエーススプリンターの小泉を宇賀がサポートし、終盤の戦いに向けて集団の中で冷静にレースを進めていきました。
その後は周回を重ねても逃げはできず、大集団でのスプリント争いが濃厚な展開に。最終周、サンブレイブも前方に位置し悪くない形で走るも、終盤で一気にペースアップ。集団は縦長になり、サンブレイブは後方に下がってしまう展開に。最終コーナーを曲がったのをきっかけに各チームがスプリントを開始し、愛三工業レーシングチームの岡本隼選手がトップでフィニッシュ。サンブレイブは小泉響貴が最高位の48位でレースを終えました。
今回の反省を活かし、チームでさらに結束を強めてより良いパフォーマンスができるよう精進してまいります。2日間、ご声援ありがとうございました。
レースレポートおよび当日の写真はチーム公式noteに掲載しています。ぜひご覧ください。
3/24 宇都宮清原クリテリウム|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com) -
2024
[Monday]
【レースレポート】Jプロツアー第3戦 真岡芳賀ロードレース
◆開催日:3月23日(土)
【距離】7.2㎞×14周=100.8㎞
【リザルト】
1位 ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) 2h20’45”
2位 石原悠希(シマノレーシングチーム) +0:00
3位 渡邉和貴(アヴニールサイクリング山梨) +0:0212位 吉岡直哉 +0:09
51位 宇賀隆貴 +3:42
58位 白尾雄大 +5:57
DNF 小泉響貴
さいたま佐渡サンブレイブにとっては今大会がJプロツアーの初戦となりました。
レースはスタート後から各チームとも逃げを試みようとするもなかなか決定的なものとならず、集団は縦長に。3周目完了前には集団の落車が発生し、サンブレイブ勢は巻き込まれなかったものの集団が割れて小泉がドロップ、最終的にリタイアとなりました。
一方で吉岡、宇賀、白尾はメイン集団で冷静にレースを展開。ラスト1周では、各チームの有力選手がアタックを繰り返す展開に。フィニッシュ手前でホセ選手(マトリックスパワータグ)、石原選手(シマノレーシングチーム)が抜け出し、ホセ選手が優勝を飾りました。サンブレイブは吉岡直哉がチーム最高位の12位でフィニッシュ。表彰台はならなかったものの、メイン集団に残り完走する強さを見せました。
レースレポートおよび当日の写真はチーム公式noteに掲載しています。ぜひご覧ください。
3/23 真岡芳賀ロードレース |さいたま佐渡サンブレイブ (note.com) -
2024
[Monday]
平素より格別のご愛顧を賜り、⼼より御礼申し上げます。
弊社、株式会社オリエンタルスポーツが運営する「さいたま那須サンブレイブ」におきまして、新たな体制のお知らせを申し上げます。
まず初めに、那須エリアでの活動をしてまいりました那須ブラーゼン(運営会社:NASPO株式会社)との提携を、2024年2⽉29⽇をもって解除いたします。これまでのご⽀援に対し、⼼より御礼申し上げます。
弊社が運営し、さいたまエリアで活動する「さいたまディレーブ」と、佐渡エリアで活動する「佐渡ゴールデンアイビス」におきましては、変わらずチーム運営を継続し てまいります。
以上により、さいたま那須サンブレイブはチーム名を「さいたま佐渡サンブレイブ」に変更し、今後も引き続きレース活動を展開いたします。
この度のご報告により、皆様に多⼤なるご⼼配とご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。
今後とも「さいたま佐渡サンブレイブ」に変わらぬご⽀援を賜りますようお願い申し上げます。 -
2024
[Thursday]
公式アプリ・メンバーシップに関するお知らせ
平素よりさいたま那須サンブレイブをご支援いただきありがとうございます。
このたび、チーム公式アプリとメンバーシップにつきまして、今後のチーム運営体制の変更に伴い、誠に勝手ながら2024年1月をもちまして終了させていただくこととなりました。
サービス開始から多くのファンの皆様にご利用いただき誠にありがとうございました。
終了に伴い、ご利用中の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。今後は新しい形で皆様にお楽しみいただけるサービスを提供できるよう検討しております。
チームの最新情報は公式サイトおよびSNSにて随時発信いたしますので、そちらもぜひご覧いただけますと幸いです。
引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。提供終了サービス:さいたま那須サンブレイブ公式アプリ・メンバーシップ
サービス終了日:2024年1月31日※サービス終了と同時に、公式アプリとメンバーシップ限定ページへのアクセスができなくなります。メンバーシップにつきましては自動で退会となります。
ご入会いただいている皆様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。また、これまでメンバーシップにご入会いただいていた皆様には、2024年5月末までの間、ご登録のアドレスにメールマガジンを送らせていただきます。短い期間ではありますがお楽しみいただければ幸いです。
ご登録のメールアドレスに変更がある場合は、お手数ですが membership@sunbrave.jpまでご連絡いただきますようお願い申し上げます。【お問い合わせ先】
さいたま那須サンブレイブ事務局
Email:membership@sunbrave.jp -
2023
[Friday]
「ヘル・オブ・マリアナ 2023」出場!
2023年12月2日、北マリアナ諸島・サイパンで「ヘル・オブ・マリアナ2023」が4年ぶりに開催されました。さいたま那須サンブレイブからは藤田涼平選手、鈴木道也選手、新加入の重田倫一郎選手が出場しました。
舞台であるサイパン島は日本の小豆島より小さい島(約115キロ平米)ですが、その地形はアップダウンに富み、走行距離約100㎞、獲得標高は約1500mというタフなコースを走行するレースです。チームとしては初めての海外ロードレースであり、南国特有の暑さやスコールといった日本と異なる環境でのレースとなりました。途中でパンクのアクシデントもありましたが、選手達は経験を活かして冷静にレースを進め、藤田選手が優勝、重田選手が2位とチームでワンツーフィニッシュを飾りました。
アフターパーティーでは様々な国からの参加者と交流することができ、選手にとって貴重な経験となりました。
シクロワイアードにてレースレポートが公開されています。是非ご覧ください。
常夏のサイパンを走るヘル・オブ・マリアナ サンブレイブの藤田と重田がワンツー・フィニッシュで賞金1,800ドル獲得 – ヘル・オブ・マリアナ2023 | cyclowired