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新着情報

  • 2024

    [Tuesday]

    第1回 自転車安全教室【さいたま市立大宮南中学校】

    今年度初開催となる自転車安全教室をさいたま市立大宮南中学校にて実施しました。
    交通ルールや自転車の安全な乗り方について、実演や走行練習を交えながら指導を行いました。

    ▼レポートはこちらからご覧ください
    【自転車安全教室】 2024年度 第1回 実施レポート!!|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

  • 2024

    [Tuesday]

    【さいたま地域活動】自転車乗り方教室を開催しました

    4月29日(月)にさいたま新都心で行われた「体験型イベント スポコミフェス ~もっとさいたまにスポーツを。~」にて、藤田涼平選手と持留叶汰郎選手が自転車乗り方教室を開催しました。

    レポートはこちらからご覧ください↓
    【さいたま地域活動】スポコミフェスに協力しました。|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

  • 2024

    [Monday]

    東日本ロードクラシックDAY-2

    【リザルト】

    優勝 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
    2位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
    3位 今村駿介(マトリックスパワータグ)

    37位 吉岡直哉(以下さいたま佐渡サンブレイブ)
    52位 白尾雄大
    61位 宇賀隆貴
    63位 鈴木道也
    DNF 重田倫一郎

    サンブレイブ勢は終盤まで残れず悔しい結果に。しかし、ハイスピードなレース展開が続く中、前日はDNFだった鈴木、白尾も完走。次に繋がるレースとなりました。次は万全の体制で挑めるよう、練習を重ねてまいります。
    2日間、応援ありがとうございました。DAY-2のレポートはこちらからご確認ください▼
    【レースレポート】東日本ロードクラシックDAY-2|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

  • 2024

    [Saturday]

    東日本ロードクラシックDAY-1

    【リザルト】

    優勝 金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
    2
    位 アレクサンドロ・アグロティス(マトリックスパワータグ) 
    3
    位 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)

    9位 宇賀隆貴(以下さいたま佐渡サンブレイブ)
    DNF
     吉岡直哉
    DNF
     鈴木道也
    DNF
     白尾雄大
    DNF
     重田倫一郎

    DAY-1は宇賀隆貴選手が9位でフィニッシュしました。吉岡直哉選手も万全の調子ではなかったものの、後半の逃げに乗り、先頭を追走する積極的な走りを見せました。

    DAY-1のレポートはこちらからご確認ください▼

    https://note.com/sunbrave/n/n00c2f67d59e4

  • 2024

    [Friday]

    東日本ロードクラシック 出場メンバーのお知らせ

     

    ◆Jプロツアー第5戦 東日本ロードクラシックDAY-1
    ・2024年4月20日(土) 12:45-16:35  / レース距離150㎞

    ・出場選手
    吉岡直哉、宇賀隆貴、鈴木道也、白尾雄大、重田倫一郎

     

    ◆Jプロツアー第6戦 東日本ロードクラシックDAY-2
    ・2024年4月21日(日) 10:45-12:15  / レース距離60㎞

    ・出場選手
    吉岡直哉、宇賀隆貴、鈴木道也、白尾雄大、重田倫一郎

     

    詳細はこちらからご確認ください。
    4/20-21 東日本ロードクラシック レースプレビュー|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

    応援よろしくお願いします!

  • 2024

    [Tuesday]

    【リザルト】第47回チャレンジサイクルロードレース

    ◆開催日:4月14日
    ◆距離:79㎞(ME)
    ◆リザルト
    1位 吉岡直哉(さいたま佐渡サンブレイブ) 2h09’47”
    2位 ジェシット・シエッラ(宇都宮ブリッツェン) +0.00
    3位 ルーベン・アコスタ(宇都宮ブリッツェン) +0.00

    18位 宇賀隆貴 +0:29
    DNF 鈴木道也
    DNF 白尾雄大

    吉岡直哉選手が昨年の雪辱を晴らし勝利を掴みました!大怪我を乗り越え、7年ぶりに手にした優勝。チームを勢い付ける走りを見せてくれました!皆様からの日々のサポートやご声援に感謝いたします。

    今週末のレースでも皆で勝利を目指し戦います。さいたま佐渡サンブレイブの応援をよろしくお願いします!

     

    レースレポートはnoteに掲載しています。ぜひご覧ください。
    チャレンジロード 吉岡直哉が優勝!!|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

     

  • 2024

    [Thursday]

    第47回チャレンジサイクルロードレース出場メンバーのお知らせ

     

    ◆レース情報
    2024年4月14日(日) 13:45~ / レース距離79㎞(ME)
    会場:日本サイクルスポーツセンター(静岡県伊豆市大野1826)

     

    ◆出場選手
    吉岡直哉
    宇賀隆貴
    鈴木道也
    白尾雄大

     

    ◆詳細はnoteをご覧ください。
    https://note.com/sunbrave/n/n50ffb2b0e44d

    応援よろしくお願いいたします!

  • 2024

    [Wednesday]

    久喜市との連携協定締結のお知らせ

     

    この度、さいたま佐渡サンブレイブ運営会社である株式会社オリエンタルスポーツは、埼玉県久喜市と連携協定を締結しました。

    「健幸・スポーツ都市」宣言をしている久喜市との連携により、サイクルスポーツのより一層の発展と自転車の安全利用を推進してまいります。

     

    詳細及び締結式の様子はnoteをご覧ください。

    久喜市と連携協定を締結しました|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

     

  • 2024

    [Monday]

    【レースレポート】Jプロツアー第4戦 宇都宮清原クリテリウム


    ◆開催日:
    3月24日
    【距離】3.0×パレード1rap+20raps=63㎞
    【リザルト】
    1位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム) 1h24’59”
    2位 石原悠貴(シマノレーシングチーム) +0.00
    3位 孫崎大樹(KINAN Rasing Team) +0.00

    48位 小泉響貴 +0:10
    67位 白尾雄大 +0:18
    83位 吉岡直哉 +0:38
    91位 宇賀隆貴 +1:13

     

    2日目のレースはパレードランからスタート。地元チームである宇都宮ブリッツェン仕様のライトレールが選手と並走するように走り、選手にも笑顔が見られました。しかしリアルスタートが切られるとアタック合戦が勃発し、集団に緊張感が走ります。サンブレイブはエーススプリンターの小泉を宇賀がサポートし、終盤の戦いに向けて集団の中で冷静にレースを進めていきました。

    その後は周回を重ねても逃げはできず、大集団でのスプリント争いが濃厚な展開に。最終周、サンブレイブも前方に位置し悪くない形で走るも、終盤で一気にペースアップ。集団は縦長になり、サンブレイブは後方に下がってしまう展開に。最終コーナーを曲がったのをきっかけに各チームがスプリントを開始し、愛三工業レーシングチームの岡本隼選手がトップでフィニッシュ。サンブレイブは小泉響貴が最高位の48位でレースを終えました。

    今回の反省を活かし、チームでさらに結束を強めてより良いパフォーマンスができるよう精進してまいります。2日間、ご声援ありがとうございました。

    レースレポートおよび当日の写真はチーム公式noteに掲載しています。ぜひご覧ください。
    3/24 宇都宮清原クリテリウム|さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)

  • 2024

    [Monday]

    【レースレポート】Jプロツアー第3戦 真岡芳賀ロードレース


    ◆開催日:3月23日(土)
    【距離】7.2㎞×14周=100.8㎞
    【リザルト】
    1位 ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) 2h20’45”
    2位 石原悠希(シマノレーシングチーム) +0:00
    3位 渡邉和貴(アヴニールサイクリング山梨) +0:02

    12位 吉岡直哉 +0:09
    51位 宇賀隆貴 +3:42
    58位 白尾雄大 +5:57
    DNF 小泉響貴

    さいたま佐渡サンブレイブにとっては今大会がJプロツアーの初戦となりました。

    レースはスタート後から各チームとも逃げを試みようとするもなかなか決定的なものとならず、集団は縦長に。3周目完了前には集団の落車が発生し、サンブレイブ勢は巻き込まれなかったものの集団が割れて小泉がドロップ、最終的にリタイアとなりました。

    一方で吉岡、宇賀、白尾はメイン集団で冷静にレースを展開。ラスト1周では、各チームの有力選手がアタックを繰り返す展開に。フィニッシュ手前でホセ選手(マトリックスパワータグ)、石原選手(シマノレーシングチーム)が抜け出し、ホセ選手が優勝を飾りました。サンブレイブは吉岡直哉がチーム最高位の12位でフィニッシュ。表彰台はならなかったものの、メイン集団に残り完走する強さを見せました。

    レースレポートおよび当日の写真はチーム公式noteに掲載しています。ぜひご覧ください。
    3/23 真岡芳賀ロードレース |さいたま佐渡サンブレイブ (note.com)